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  • 2011/08/27/Sat 08:38:19
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  • CATEGORY:旅-秋田

2011帰省~その3 角館経由

帰省旅2日目は青森青荷温泉へ向います。

阿部旅館を後にしてうどんで有名な稲庭を通り過ぎまずは横手へ。
お昼にはちょっと早かったけど、せっかくの横手ですからB級グルメで有名な
「横手やきそば」を駅前の食い道楽というお店で食べました。
太目のまっすぐな麺でソース多めの甘め。目玉焼きと福神漬けが「横手やきそば」の特徴で
ボリュームもたっぷり、満腹~

旅先では地元スーパー巡りを必須としている私。
この二手古サイダーは近所のスーパーで買ったもの。

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たかが焼きそば、されど焼きそば…
大差は無いようだけど、綿の太さやソースの味にその土地らしさを発揮するんでしょうか。
夫の実家の「黒石つゆ焼きそば」も有名ですが、まだ食べたことはありません。
「つゆ焼きそば」じゃないフツーの「黒石焼きそば」は昔から食べているけど
私好み!美味しいですよ。




さて、お昼の後は横手を抜け角館へ、そこから盛岡ICを目指します。
しだれ桜の頃は、この道は歩行者天国になり肩をすり合わせるほどの人波になるそうです。

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昔、家族で来た時のことなど思い出しながら武家屋敷の町並みをぶらぶら。
地元の「イタヤ細工」や「樺細工」を展示していたお宅をみつけたので見学。


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長く厳しい冬の暮らしの中から生まれた民芸品の数々。
その緻密で気の遠くなりそうな手仕事の美しさに心を奪われます。

今回は行く先々で、あけびやぶどうの蔓籠、曲げわっぱ、
漆塗りなどの地元の木工品に触れる機会がたくさんありました。
その丁寧な手仕事ぶりに、作り手たちの木への深い愛情を感じます。

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実用的でシンプルなデザインでありながら、ほかにふたつとない手作りのあったかさ。
地元の民芸品にはそこで暮らす人たちのぬくもりがほっこりと伝わってきます。
「手作り」「一品もの」のすばらしさをあらためて実感した旅になりました。
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  • 2011/08/23/Tue 12:15:33
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  • CATEGORY:旅-秋田

2011帰省~その2 大湯温泉 阿部旅館

さてさて、栗駒神水などを飲みながら阿部旅館到着。
全9室のこじんまりした旅館ながら
日帰り湯や食事休憩など気軽に利用できるようになっています。

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渡された鍵は木彫りのイワナ、手作りかなぁ。
こんなちょっとしたところに結構くすぐられる私。

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お風呂は建物内にヒノキの内湯があり、
外へ出ると、川へ下る通路があってそちらに昔ながらの風情ある湯小屋があります。

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泉質は単純硫黄泉と書いてありますが、硫黄臭はほとんどなく
ちょっと熱めのさっぱりしたお湯。
館主手作りという川を見下ろすせせらぎの風呂(女性用)もきれいです。
露天はほかにもうひとつ。もちろん男湯にも二つの露天風呂があります。
脱衣所の脇には源泉の蒸風呂(サウナのようなもの)もありました。

この日は満室のようでしたが、お風呂はずーっと貸切状態でした。



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7月から9月までの晴れた日限定で天然川風呂(混浴)にも入れるそうですが
今回はお湯が熱すぎて入れませんでした。
果敢にもチャレンジた夫は足をつけただけで、アブにやられ退散。





夕食は1Fの広間で。地元の皆瀬牛のステーキコースにしました。
稲庭うどんなど地元の食材を使った工夫を凝らしたお料理の数々。
結構な量でさすがの私も食べきれないほどでしたが、せっかくですから…

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山あいの1軒宿。何もすることはありません。
部屋から満月を眺めながら、外気温20℃という涼しい環境でぐっすり熟睡できました。

大湯温泉 阿部旅館
  • 2011/08/22/Mon 18:36:18
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  • CATEGORY:旅-秋田

2011帰省~その1 まずは秋田へ。

今年も11日から15日まで青森へ帰省。

朝7時ちょっと前に家を出発、途中福島前後で渋滞しつつ古川ICを降りたのがお昼過ぎ。
そこからは目的地の奥子安峡、阿部旅館まで2時間弱。
時間もあったのでいつも通り途中の道の駅に寄ったり
気に入った場所で写真を撮ったりしながらのんびりドライブ。
信号も少ないし渋滞も無いし、ホント走りやすい道路だなぁ…

初めて寄った「あ・ら・伊達な道の駅」レストランのメニューも地元の野菜中心でなかなか凝っていた。
新鮮な生野菜とごはん食べ放題の5種類のカレーバイキングってのも、ちょっと惹かれたけど
私の頼んだのは『まるごとトマトのコロッケ』

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くりぬいたトマトの中にじゃが芋やら入っていてまるごと揚げてある!
トマトの酸味がちょっと甘めなソースに絡んで美味しいハーモニー♪
味わいながらもレシピを頭の中で想像する。



夫は太るのを気にしてか(笑)胡麻豆腐の付いた『ヘルシー野菜ランチ』
これも素朴な味付けで美味しい。なんと、二人合わせて驚きの1500円!


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お土産コーナーも充実していて、聞けばなかなか人気の道の駅だそうな。
なぜか北海道のROYCEのチョコレートの売り場もあったけど、
私が道の駅で必ず買うものは、その地方で作られたくるみゆべし。




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ここまで来るとすれ違う車もいない…
峠のてっぺんはすでに秋の空だった。
遠くに来たんだなぁと思った。

  • 2010/09/03/Fri 10:06:22
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  • CATEGORY:旅-秋田

2010帰省~その4 日景温泉

2泊目は青森との県境にある日景温泉に宿泊。

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「東北の草津」と言われる日景温泉、特に皮膚病に効くと言われています。
かすかな硫黄臭がするお湯は、とろっとしていていかにも効き目たっぷりな感じ。飲泉もできますが塩分が強くてひと口しか飲めませんでした。翌朝入った時は、私一人貸切状態だったので浅い浴槽の方で寝湯を楽しみました。お湯の表面は一晩溜まった湯の花が広がっていて、濃ゆ~い

混浴の露天風呂もありますが、少々狭くちょっとぬるすぎるのでもっぱら内湯を楽しみました。

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卓球室もあったり、館内もレトロ感いっぱいな日景温泉。
秘湯雰囲気満載の一軒宿でありながら、碇ヶ関ICからは10分位、羽州街道から入ってすぐなのでアクセスの良さもあってか日帰りのお客さんもいっぱいでした。


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  • 2010/08/31/Tue 12:13:21
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  • CATEGORY:旅-秋田

2010帰省~その3 小坂へ寄り道

鶴の湯を後にして、2日目の宿泊は日景温泉。

雨は降ったりやんだりだったけど、急ぐ旅ではないのでのんびり国道341号線を北上。
途中道の駅「かづの」でお昼を兼ねて休憩。地元のおばちゃんたちが作った手作りのお惣菜やお菓子。
道の駅はその土地ならではのものが満載で絶対に素通りできない。
おやつにあんこの入った平べったい焼き餅を買った。

日景温泉まであと少しのところで小坂へ寄り道。
ここはアカシアの並木がある「明治百年通り」

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この通りに面して、芝居小屋の康楽館と、鉱山事務所がある。
康楽館はその昔家族で見学したけれど、鉱山事務所は初めて。
雨のせいか見学者も少なく、観光課?の方からじっくりと説明を聞くことができた。


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小坂鉱山は、「藤田組」が明治17年に国から払い下げを受け、発展させていった。
藤田組の創設者藤田伝三郎は、あの幕末維新の長州藩「騎兵隊」出身だという。
ワシントンホテルや椿山荘の藤田観光の創設者でもある。

鉱山事務所の豪華絢爛さに象徴されるように、当時の小坂鉱山に働く人たちがいかに厚遇で文化的暮らしをしていたかを観光課の人は、熱く語ってくれた。遠く都会を離れ、山の中の小さな町で働くためには、そういった暮らしやそのための施設が絶対条件だったんだろう。それが今も残っている康楽館であり、鉱山事務所である。

小坂鉱山では公害にもいち早く取り組み、「鉱毒ろ過装置」の設置や植林対策も積極的に進められたそうだ。その時植えられた300万本のアカシアの木々で今町は緑に囲まれている。そしてアカシア蜂蜜は町の特産品にもなっている。

負の遺産とされがちな鉱山町のイメージは小坂の町には感じない。
むしろその産業遺産を柱に「産業博物タウン」を目指しているという。

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雨足はどんどん強くなってきた…

明治百年通りの突き当りにある小坂鉄道の小坂駅。
当時、小坂製錬所で製造される濃硫酸を運び出す小坂-大館間の貨物路線だった。
その後客車としても運行されたが2009年4月に廃線。
観光でいくなら、この小坂鉄道も近いうちに何らかの形で復活するんだろうな。
この雰囲気をうまく活かして欲しいと切に願います…


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  • 2010/08/26/Thu 16:56:28
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  • CATEGORY:旅-秋田

2010帰省~その2 乳頭温泉鶴の湯

長年の夢、鶴の湯にやっと行けました♪

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あまりにも有名な温泉ですから、ここであらためて書くことはありません。
温泉マイスターきくぞうさんのブログを読んでからずーっと、私のあこがれでした。

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3時過ぎに到着後、雨が降ったりやんだり…

こちらの本陣は5室しかないため、なかなか予約が取れません。
私たちは向いの2.3号館宿泊だったので食事だけ本陣でいただきました。

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本陣の食事処は、囲炉裏ばたになっていて、一人一人のお膳が部屋を囲むように並べられています。
地元の素朴な美味が満載で、夏だから無理かなーと思っていた「山の芋鍋」も出ました。
(もちろん、おかわりしました!)それに私の大好きな「みず」、東北でしか食べられない逸品です。


お酒はメニューにあったもっきりを注文。
(もっきりって、てっきり銘柄だと思っていたら、東北地方の方言で「お酒をなみなみ注ぐ」って意味でした。このあと一人旅の隣の男性に「もっきり美味しいですよ」と薦めてしまい、そのまた隣の日本酒に詳しいおにーさんに(彼も一人旅)「それは刈穂って銘柄ですよ」って教えてもらいました(^_^.)

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それにしても鶴の湯は一人旅の30代以上の男性が多いですねぇ
昨年の日経PLUS1の「一人旅におすすめの宿」で堂々№1だった鶴の湯。
2.3号館は一人宿泊可だし、宿の人もみな気さくで親切だし、
純粋にお湯を楽しみたい人が、気兼ねなく泊まれる宿という気がします。



足元湧出のお湯は見た目はみな白濁していますが、4種類の源泉はすべてその泉質や効能が違い、
肌触りも違います。(私はよくわからなかったけど…)

こちらは女性専用の露天風呂につながっている黒湯。別名温だまりの湯。
三人も入ればいっぱいになってしまいますが、ほかにもお風呂が数ヶ所あるので、
いつ行っても先客が一人いるか、自分専用でした。

入った瞬間は熱いと感じるけど、湯船に入ってしまうと不思議に長く浸かっていられるお湯。
薄暗い雰囲気のこの空間、なぜか落ち着きます。

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鶴の湯といえば、混浴のあの大きな露天風呂が有名ですが、こちらは女性専用の露天風呂
まわりを気にせず、のんびりゆっくり浸かれます。

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お湯良し、食事良し…そして茅葺屋根の本陣を囲む昔ながらの湯宿の雰囲気を存分に味わいながらも、お部屋や洗面所、トイレなどは清潔で快適。現代人のツボを心得た鶴の湯の人気に納得しました。


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  • 2010/08/22/Sun 11:32:50
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  • CATEGORY:旅-秋田

2010帰省~その1 まずは田沢湖へ

いつもよりちょっとだけ長い今年の帰省。
11日朝6時過ぎに出発、本日の目的地は乳頭温泉郷。
平日とはいえいつもよりずっと混んでいる東北道だけど、流れは順調で盛岡ICを降りたのは12時過ぎ。
そして道の駅「雫石あねっこ」できゅうりとズッキーニの浅漬けなんぞ買いながら、ちょっと休憩。


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鶴の湯チェックインまではまだ時間があったので、田沢湖をぐるっとドライブ。


途中、気になる看板を発見し、つられて立ち寄った田沢湖町立生保内潟分校。
明治15年の創立という潟分校は昭和49年に廃校になったあと、修復工事を経て
平成16年に一般公開されたそうで、現在は町のイベント会場として利用されているそうです。

明治から大正昭和を経た近代建築が、この小さな町で現役で活用されていることにちょっと感動。
交通の便も決して良いとは言えない所ですが「やるなぁ、仙北市」という感じです。

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昭和2年に造られた体育館。木造で何とも懐かしい雰囲気

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天井近くまである窓からさんさんと光が差し込む内部

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この日は休校日でしたが、普段は内部の見学もできるそうで、
当時の教科書や文房具も写真など展示してあります。

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体育館の反対側は教室がある建物。
休校日なので、見学者もまばら…

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【思い出の潟分校】
田沢湖潟字一の渡226  TEL:0187-43-0766
4月~11月:8時30分~16時30分(水曜日定休)
12月~3月:9時~16時(土曜・日曜・祝日のみ営業)
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子育ては、もうすぐ卒業。
自分育ては継続中・・・

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