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秋の信濃路~渋温泉

原宿並みの賑わいをみせる小布施を横目に、いざ渋温泉へ。

チェックイン後、すぐに浴衣に着替え、下駄を鳴らして石畳を歩く。
昼間っから堂々の浴衣姿は温泉街の特権、早速九つある外湯巡りに出かける。

外湯は元々地元の人たちが大切に守ってきた地元の人たちのお湯。
渋温泉に宿泊したお客さんは「一泊住民」として迎い入れられ
宿で貸してくれる鍵を使って、外湯巡りを楽しむことができる。
(日帰り入浴できるのは九番湯の大湯のみ)

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お宿で借りた鍵を持って、まずは一番湯から…

開湯1300年の歴史ある渋温泉には38の源泉があり、九つの外湯はそれぞれ泉質と効能が違う。
浴室内のつくりはどこもこじんまりとしてシンプル。

絶え間なく流れ出す湯量は豊富で、しかも熱い!
活きのイイお湯って感じで、気持ちいい。

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宿の夕食までに六番湯まで制覇したけど、少々湯疲れがしてきたので、
夜は宿の内湯にゆったりつかり、残りは明日のお楽しみに。


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共同湯のある温泉場は数多いけど、渋温泉のように九つものお湯を歩いて回れる所は珍しい。

そして渋温泉で発見したもうひとつの楽しみ。
それは温泉街にはりめぐらされた路地や小路の散策。

宿と宿はすれ違うのがやっとというような小路で繋がり、
一歩裏へ回れば、むき出しの配管があっちこっちにつながり、
思わぬところで昔懐かしい看板を発見したり、廃墟?のような古びた宿があったり、
角を曲がるたびに時間旅行をしているような、そんな路地裏天国だった。


00411.jpg
 
万が一火災でもあって建て替えとなったら、この雰囲気は失われてしまうだろう。
安全と維持管理の間で温泉街の人たちもなかなか大変なようだ。

願わくば、この景観と雰囲気がずっーと守られ続けていけますように…
そんな思いで渋温泉を後にした。



【番外】
宿から車で10分の地獄谷温泉へも行きました。
車を降りれば、そこで温泉に入ったお猿を見えるんだと思っていたら、
山道を15分程、歩かされました~

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何をそんなに悩んでるの?ちょっと哲学的なおサル。。。

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子育ては、もうすぐ卒業。
自分育ては継続中・・・

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